ラジオドラマの効果音

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手前から波の音、雨の音、風の音…を出す道具


あの効果音はどうやって…?

 ラジオドラマには欠かせない効果音。シナリオ中には、ト書きでSound Effect(SE=エスイー)などと使われます。

 古くは能、狂言、そして歌舞伎など、風情豊かな情緒を音で表現する文化がもともとあった日本では、ラジオドラマの世界でも、音効技術が発達しました。雨、風、雪など四季の移ろいや、川のせせらぎ、犬、猫、鳥の鳴き声、障子や襖の開閉音、囲炉裏の火など。

 音の世界は、風景や表情で物語を表現できないため、台詞やモノローグに頼りがち。しかし、優れたラジオドラマは、音効だけで、リスナーをドラマの世界に誘ってくれるのです。

 ふくろうがホーホーと啼くだけで、夜だとわかりますし、にわとりがコケコッコーと発すれば朝に早変わり。アメリカでもヨーロッパでも、江戸時代でもフランス革命前夜でも、火星の話だろうが旧石器時代だろうが架空のSFでも200年後の日本でも、ラジオドラマならお構いなし。まさしくタイムマシーンも、どこでもドアも不要なのが、ラジオドラマの想像の世界。
 
 ラジオドラマ表現は、あなたの「想像力」をかきたて、豊かな「記憶」として残ることでしょうこの「想像力」こそ、ラジオドラマを最も上質な小説にもするし、最も豊かな映画にもしてくれるのです。

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